カントリー


Now That's Country
〜カントリーミュージックのページ〜

" Now that's country
Baby, that's my style "

(from "Now That's Country" Marty Stuart 1993)


こちらは、このサイトのあちこちにちりばめられているカントリーミュージックに関するページです。
読んでも何の役に立つでなし、大庭の趣味爆発!なだけのコーナーになることは必至ですので、興味ないわって方はこちらからお戻り下さいませ。


 大庭はカントリーファンです。というよりむしろ、ほとんどマニアと呼んでもいいでしょう。
 今手元にあるCDだけで約250枚、そして日本のトランクルームに置いてきたものが多分100枚ほどはあると思います。…それだけあったら十分マニアですわね (^-^;)
 主に90年代以降のニューカントリーやカントリーロックを中心に聞いていますけれど、60年代より以前の古いものも結構好きで割と聞きます。でも70年代、80年代のものはほとんど聞かないかな。(例外はDwight Yoakamくらいかしら。きゃー愛してるーっ!!)
 好きが高じて、このサイト名もコンテンツ名も、全てカントリーの曲名からとってきています。
 更には大庭の創作のうち、英語題名のものの多くがカントリー曲名です。題名だけでなく、基本イメージをその曲からもらってきているものも結構あります。

 90年代カントリーっていうのは、普通日本で「カントリー」と聞いてイメージされる素朴なウェスタンやブルーグラスと違って、KISSやQUEENなどのロックは好きだったけどあんまり激しい音楽にはちょっとついていけなくなっちゃったなあという30代の普通の人が好むような、どちらかといえばソフトロックの系統に近いものが多いです。(もちろん、ウェスタン調だって残っているし、ロカビリーの流れをくむものやサザンロック系統のもの、ブルーグラスにも近いマウンテンミュージック系なども多分に含まれていますが。)
 で、なかなかいいラブソングが山ほどあるんですよ〜、最近のカントリーには〜〜。
 昔のものって、「妻(恋人)をなくし、家をなくし、仕事も車もなくして、俺の友はこの酒瓶だけだ」みたいなパターンものが多かったようなのですが、今のトップヒットは結構正統な甘甘が多いです♪ 大庭の好きな、前向きな曲もね。
 …そして、全てのラブソングはオスアンソングに聞こえてしまう大庭は、当然の帰結として、そこからイメージしたものと自分の理想のオスアンを合体させて創作を書く、ということをよくやるのでした。
(それに、大庭は題名つけるのが超苦手なのよー。なので、書いた話に近い題名をカントリー曲から探してひっぱってくるっていうことも、ちょくちょくやってるんだわ〜〜)

 そんなわけで、以下にリストアップしたものは、全てカントリー曲からもってきたものであります。
 これからぼちぼち少しずつ、それぞれの曲についてわかる範囲での解説(というか、大庭がそれを使用した訳など)を書いていきたいと思ってます。



曲名ミュージシャン更新日
 Ring Of FireJune Carter (1962)10/2/00
 The First StepTracy Byrd (1992)10/11/00
 When And WhereCONFEDERATE RAILROAD (1995)10/11/00
 That's My StoryCollin Raye (1993)10/11/00
 The GiftCollin Raye (1997)10/11/00
 Angels Among UsALABAMA (1993)10/11/00
 Love And LuckMarty Stuart (1994)11/4/00
 Ten Thousand AngelsMindy McCready (1996)11/4/00
 Life Goes OnLITTLE TEXAS (1995)11/4/00
 Now That's CountryMarty Stuart (1993)11/4/00
 Happy Trails 11/4/00
 No One Needs To Know *Shania Twain (1995)11/4/00
 Hopelessly Yours 1/16/01
 When Love Finds YouVince Gill (1994)1/16/01
 You're Still The OneShania Twain (1997)1/16/01
 I Still Believe In YouVince Gill (1993)1/16/01
 She's MoreAndy Griggs (1999)1/16/01
 If tomorrow never comesGarth Brooks (1989)1/16/01
 Irresistible YouTy England (1996)2/27/01
 No Doubt About ItNeal McCoy (1994)12/21/02
 In PicturesALABAMA (1995)4/24/03
 What might have beenLITTLE TEXAS (1992)4/9/04


 こんなんどこにもないじゃんって? いや、あるのよ。このサイトのどこかには(笑)




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